2006年10月27日
インカムゲインとキャピタルゲイン
投資にはインカムゲインとキャピタルゲインというのがあります。
不動産投資などはインカムゲインです。
賃貸物件を買って、毎月毎月賃貸収入(家賃)をもらう。
インカム(収入)ゲイン(利益)です。
もう一つ、株や金などはキャピタルゲインです。
安いときに買って高いときに売る。
直訳するとキャピタル(資本)ゲイン(利益)です。
それぞれの投資に向いている投資方法、つまりキャピタルゲインかインカムゲインかがあります。
これを間違えるとえらいことになります。
たとえば不動産投資でキャピタルゲインを狙うとする。
たしかにバブルのころは地価が右肩上がりでキャピタルゲインでも十分に儲かりましたが、今は地価は横ばいです。
土地ころがしで稼ぐつもりで地価が上がるまで待ってても、固定資産税を取られるだけで、地価はほとんど変化しません。
さらに株でインカムゲインを狙うとする。
株でインカムというと配当金ですね。
たとえばトヨタ自動車を例に出すと。。。
現在(2006.10)の株価が7,000円前後。
それに対し、平成18年度3月期の株主配当が一株あたり90円。
と言うことは年間の利回りは約1.3%。
不動産投資で得られる、年間5~10%の利回りと比べて非常に低いのです。
天下のトヨタ自動車さんでさえこの程度です。
ですから、投資にはそれぞれに見合った投資方法というものがあるのです。
じゃあ、FXはどうなんでしょう?
インカムゲインが向いてる? それともキャピタルゲイン?
ここがFXの良いところで、FXの場合はキャピタルゲインもインカムゲインも両方狙えるのです。
為替差益でキャピタルゲインを狙えますし、スワップ金利でインカムゲインも狙えます。
しかもそれぞれで十分大きな利益が取れます。
あまり忙しく売買したくない人、頻繁に売買して利益を積極にとっていきたい人、自分の好みの投資スタイルで投資できるのがFXの魅力です。
投稿者: 日時: 2006年10月27日 00:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月13日
複利の威力
投資を語る上で、最も需要なこと。
それは複利です。
サラ金で借りていたお金が雪だるま式に増えていくのも、この複利の力です。
では、投資の世界に複利を持ち込むとどうなるのでしょう?
たとえば100万円のお金を年率10%で運用するとします。
すると一年後は?
そう、110万円ですね。
10%増えるのだから、あたりまえです。
じゃあ、二年後にはいくらになってるか?
120万円?
いえいえ、1年目の110万円に対して金利がかかってくるから、110万円×1.1倍=121万円になります。
つまり、一年目に増える金額が10万円なのに対し、二年目には11万円増えているんですよね。
さらに次の年は121万円×1.1倍=133万円になります
どんどんお金も、お金が増える額も増えてくるんですね。
これを10年続ければ・・・
252万円になっています。
さらに、10年続ければ・・・
673万円になっています。
さらにさらに、10年続ければ・・・
1745万円になっています。
ここで注意ですが、最初の10年で増えた金額は・・・
252万円-100万円=152万円
次の10年で増えた金額は・・・
673万円-252万円=421万円
次の10年で増えた金額は・・・
1745万円-673万円=1072万円
つまり、元金は同じでも、後になればなるほどお金の増え方が大きくなってくるんです。
つまり、投資は早く始めたほうが絶対に有利であるということですね。
「人類の発明した仕組みで最も驚くべきは複利」
アインシュタインの言葉です。
投稿者: 日時: 2006年10月13日 01:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あなたの貯金は減り続けてる
銀行に入れている貯金。
たとえば100万円あるとしますね?
ゼロ金利政策が解除されて、銀行金利が0.1%になりましたが、はっきり言ってほぼ0です。
今預けている100万円は10年後は101万円になります。
やった~~ 1万円儲かった~~~
いえいえ。。。
実は、その100万円は毎年減り続けているのです。
現在、日本の経済成長率は1~2%と言われています。
経済成長率が1~2%ってことは、物価上昇率も1~2%ってことです。
(デフレデフレと騒いでおりますが、結局値段が下がったのって、マクドナルドとユニクロだけ。物価が安くなって、生活が楽になったなんて誰も実感してません。)
物価上昇が1~2%に対して、金利が0.1%です。
つまり、銀行に預けっぱなしでは、物価に対する価値が年間1~2%づつ減り続けるのです。
それだけではありません。
現在、世界全体の経済成長率は約4%と言われています。
成長著しい中国ではなんと約8%の経済成長。
つまり、日本円を所有すると言うことは、世界全体と比較すると、約2%づつその価値を失っているということです。
さらに中国と比べると、毎年6~7%づつ価値が下がっているのです。
(参考記事:世界の金利)
”日本円を所有する”と言う事だけで、この価値の下落。
さらに金利0の銀行に、大事な資産をすべて預けるのって、愚かだと思いませんか?
投稿者: 日時: 2006年10月13日 01:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月07日
スワップ金利で一生遊んで暮らせる
スワップ金利についてですが、金利が十数%とか言われても、あまりピンと来ないというか・・・
100万円預けて、一年で15万とかもらっても仕方ないですね・・・ って思ってる人っておられると思います。
ですが、100万円が明日、200万円になる!なんて投資方法は危険ですからね。
でも、そういうのを求めてしまうのはわかります。
ですから、ここでは、その十数%でも心躍るような話をしたいと思います。
たとえばニュージーランドドルを3倍レバレッジで買うと、約20%の金利がつきますよね。
100万円をFXでニュージーランドドルに投資すると、一年で20万円も入ってくる。
でも、一年待ってたったの20万円?
それってあんまり魅力を感じないですよね。
これ、100万円だから、20万円しか入ってこない。
じゃあ、1000万円なら?
そう。単純計算で200万円です。
一ヶ月で17万円以上入ってくる計算です。
じゃあ2000万円なら?
一ヶ月で34万円も入ってきます。
一ヶ月で34万円も入ってきたら・・・
会社辞めても生活できますね(笑)
肝心の2000万円ですが、それはやはり為替差益で稼ぎましょう。
後述しますが、キャリートレードというテクニックを使うと、10倍のレバレッジでも安全に投資することが出来ますので、実際には1000万円で年収500万円ぐらいにすることが可能です。
投稿者: 日時: 2006年10月07日 16:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月06日
スワップ金利
海外の金利は高いでも書いたとおり、海外の金利は日本と比べ物になりません。
たとえば・・・
米ドル:4.9%
ユーロ:3.0%
ポンド:4.5%
オーストラリアドル:5.5%
ニュージーランドドル:7.5%
この金利、もちろんFXにも金利がかかります。
今、1ドル=100円と仮定します。
10万円の投資金額でレバレッジを10倍にして一万ドル(=100万円分)投資しましょう。
米ドルの金利は4.9%です。
これが100万円に対してかかってくるので、一年たつと・・・
100万円×4.9%=49,000円
でも、もともと投資した金額は10万円です。
ってことは
49,000円÷10万円×100=49%
なんと金利49%です!!
もちろん、さらにレバレッジを上げると、さらに金利は上昇します。
もちろんリスクも高くなりますが・・・
でもね。
レバレッジ3倍ぐらいで、長期保有を考えて投資してみてください。
100万円投資して、レバレッジ3倍なら
100万円×3倍×4.9%=約15万円
100万円預けて15万円もの金利になります。
100万円をこの金利で預けておくと・・・
6年で200万円になります。
さらに・・・
18年で1000万円を超えます。
18年って気が遠くなりますが、子供が生まれて、その子のために100万円を預けておくと、大人になるころには1000万円になってるんです。
凄いでしょ?
あれ?
いまいちピンと来てません?
スワップ金利の面白さはこれからなんです・・・
投稿者: 日時: 2006年10月06日 15:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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